システム運用改善セミナー　～将来の運用に欠かせない要素とは？～

　
この度、下記のセミナーを開催する運びとなりましたので、ご案内します。
ご多忙とは存じますが、お繰り合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。

☆★☆ 参加者特典 ★☆★
セミナーご参加者≪希望の方全員≫に、月刊誌「日経SYSTEMS」<毎月26日発行>を6ヵ月間（6冊）無料送本。
※同じご所属から複数名ご参加の場合、送本対象は１名分のみとなります。

開催要領

日　時	2014年7月8日（火） 14：30～17：00　（14:00開場）
会　場	東京都港区港南二丁目16番1号品川イーストワンタワー13階
費　用	無料（事前登録制）
定　員	50名
主　催	日本システムウエア株式会社
共　催	株式会社日立製作所　　協賛　株式会社日経BPマーケティング
セミナー内容	14：40～15：40 基調講演：運用にもイノベーションを！～2020年のIT市場・IT活用を想定して運用をデザインする～日経BPイノベーションICT研究所　主任研究員　目次（めつぎ）康男氏　　システム運用にもイノベーション（変革）が求められています。　　コスト削減や品質向上に向けた地道な改善活動はこれまでどおり不可欠で　　すが、従来の延長線上にある発想だけでは激変するIT市場・IT活用に対応　　できなくなるためです。　　運用を本気で変革するならば、3～5年先のIT市場・IT活用を見据え、従来　　とは非連続な視点・思考で運用をデザインし直す必要があるでしょう。　　本講演では視点を2020年に置き、国内外の社会と産業・市場の全体像を想　　像し、その時代に求められる情報システム像やシステム運用に求められる　　要素（仕組みや体制、人材など）を探ってまいります。 15：50～16：20 システム運用の改善ポイントの見える化＝運用アセスメントのご紹介日本システムウエア株式会社　　システム運用効率化の第一歩は現状把握です。　　当社では、４０年以上の経験やノウハウにもとづいた「運用アセスメント」　　を行うことにより、現在のお客様の運用の強みと弱みの現状を“見える化” 　　し、改善すべき注力ポイントを診断するサービスをご提供しています。　　本セッションでは、運用アセスメントサービスのご説明と、「簡易アセス　　メントサービスの無償提供（限定10社）」についてご紹介します。 16：20～16：50 「JP1」によるシステム運用の改善について株式会社　日立製作所　　システムの大規模集約化にともない、仮想環境・クラウド環境が急増する　　中、システム運用における様々なお悩みは無いでしょうか。システム運用　　の現場が抱える課題を踏まえ、「JP1」を活用した将来を見据えたシステム　　運用管理のあり方についてご紹介します。 16：50～17：00 質疑応答 ※ セミナーのタイトル・内容等は変更となる場合がありますので、ご了承下さい。 ※ セミナーの詳細はこちら（PDF）ダウンロード
お申込み方法	下記申込サイトにアクセス頂き、必要事項をご記入のうえ、お申込下さい。お申込受付期間が終了したため、受付を締め切らせていただきました。

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NSWセミナー事務局
ITソリューション事業本部　営業統括部　第四営業部　原田
TEL：03-3770-0096
FAX：03-3770-0268
E-mail：ml-it4e-dc@gw.nsw.co.jp

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