セミナー・イベント情報

パブリッククラウドを使ったBCP対策の落とし穴

NSWクラウドソリューションセミナー

この度、下記セミナーを開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
ご多忙中とは存じますが、お繰り合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。

開催要項
日時 2015年12月2日(水)14:30~17:20 (受付開始 14:00)
会場
東京都港区港南2-15-4
 ※会場名のリンクをクリックすると会場地図が開きます
費用
定員 40人(無料、事前登録制)
主催 日本システムウエア株式会社
共催 ソフトバンク コマース&サービス株式会社、ヴイエムウェア株式会社、arcserve Japan合同会社
セミナー内容 東日本大震災後、企業によるITシステムの災害対策が進んでいます。災害対策の導入を加速させた一因には安価なパブリッククラウドの存在があるといえます。しかし、安易にパブリッククラウドを利用しようとすると思わぬ落とし穴に陥り、かえって高額なコストがかかる場合があることをご存知ですか?
本セミナーでは、落とし穴に陥らないためのポイントについて、最新のパブリック クラウドサービスである「VMware vCloud Air」と定評のあるデータ保護ソフト「Arcserve シリーズ」の最新動向やユースケース、活用事例を基にご説明します。


14:30~14:40
ご挨拶


14:40~15:20
クラウドへの第一歩「こんなに簡単にできるvCloud Air」
ヴイエムウェア株式会社

VMwareのパブリッククラウドサービス「vCloud Air」の概要から特徴ならびに最新のユースケースと新サービスとして加わった従量課金で利用可能な「VPC OnDemand」をデモを交えてご紹介します。


15:30~16:20
クラウドを活用したローコストBCP対策
arcserve Japan合同会社

事業継続を実現するためには、災害に備えて重要データを遠隔地の災害対策サイトに保管することが必要不可欠となりますが、それに適した施設を確保することは必ずしも容易ではありません。
最新バックアップ製品「Arcserve UDP」であれば、災害対策サイトとして「vCloud Air」を利用できるため、ローコストで事業継続の体制を整えることができます。本セッションではUDPの機能と構成例をご紹介します。



16:20~16:50
パブリッククラウドで失敗しないためのクラウドインテグレーション
日本システムウエア株式会社

パブリッククラウドをどう活用するか?ではなく、導入することが目的となってしまっているケースをよく目にします。
パブリッククラウド活用で失敗しないためのコンサルティングサービスの概要および特徴と、実運用を見据えた運用・移行・バックアップを実現するクラウドインテグレーションサービスをご紹介します。



16:50~17:20
質疑応答


※本セミナーにお申込いただいた方の個人情報は、共催各社と共有いたします。当社および共催各社の個人情報の取り扱いについてご同意のうえ、お申し込みください。

(セミナーのリーフレットはこちらから)

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関連リンク

個人情報の取り扱いについて(ソフトバンク コマース&サービス株式会社)
個人情報の取り扱いについて(ヴイエムウェア株式会社)
個人情報の取り扱いについて(arcserve Japan合同会社)

お問い合わせ先
NSW(日本システムウエア株式会社)
ITソリューション事業本部
営業統括部 第四営業部 島田、太田
TEL:03-3770-0096
FAX:03-3770-0268
TEL:
FAX:

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