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セル生産作業支援/実績収集セミナー
～ デジタル屋台による技術伝承効率化と品質担保/組立トレーサビリティのデータ化 ～
2018年4月13日この度、下記セミナーを開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
ご多忙中とは存じますが、お繰り合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
| 日時 | 2018年5月11日（金） 13:30～17:00 （受付開始 13:10） |
|---|---|
| 会場 | 東京都渋谷区南平台町1-1 渋谷ITコア 8階 H会議室 ※上記のリンクをクリックすると会場地図が開きます |
| 費用 | 無料（事前登録制） |
| 定員 | 30名 |
| 主催 | 日本システムウエア株式会社 |
| 共催 | 京都機械工具株式会社 |
| セミナー内容 | 「セル生産方式（屋台生産方式）は、多品種少量生産やタイムリーな製品供給、部品在庫の圧縮など、現代の多様化したニーズへの適応力が高い生産方式です。また、作業者一人が受け持つ作業工程が多い事から、責任感や士気の向上につながるという点もメリットの一つです。 しかし、作業者によって生産数量に差が生じたり、作業への慣れが逆に品質の低下を招いたり、あるいは、紙ベースの手順書やマニュアルの更新に工数がかかるなど、人的オペレーションだけでは効率性と品質の確保が困難であるという課題もあります。 本セミナーでは、セル生産方式の高度化を実現する「デジタル屋台」と、京都機械工具製トルクレンチとの連携による組立トレーサビリティのデータ化を行った事例などをご紹介します。 13：40～14：20 第1部 「digicell」によるセル生産デジタル化へのアプローチ セル生産のデジタル化と高度化のポイントについて、「digicell」のデモンストレーションを交えてご紹介します。 日本システムウエア株式会社 ITソリューション事業本部 第一営業部 14：20～14：30 休憩 14：30～15：10 第2部 デジラチェ[メモルク]～進化形デジタルトルクツール～のご提案 セル生産におけるボルト締結時の締め過ぎ・締め忘れを防止する「デジラチェ」のご紹介と「digicell」との連携デモンストレーションを実演します。 京都機械工具株式会社 ソリューション営業部 15：10～15：20 休憩 15：20～15：50 第3部 事例紹介 「digicell」と「デジラチェ」について、ユーザー事例をご紹介します。 日本システムウエア株式会社 ITソリューション事業本部 ビジネスソリューション事業部 15：50～16：20 第4部 製造業向け各種ソリューション紹介 日本システムウエア株式会社 ITソリューション事業本部 営業統括部 第一営業部 16：20～17：00 質疑応答 ※ セミナーのリーフレットはこちら（PDF）  |
セル生産支援システム 「digicell」
NSWソリューションサービス（製造業）
資料ダウンロード（製造ソリューション）
お問い合わせ先
- ITソリューション事業本部
営業統括部 第一営業部
尾崎、石塚 - TEL:03-3770-0095
- FAX:03-3770-0266
- E-mail ：digicell@gw.nsw.co.jp
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