English
DXを実現するデータ統合管理セミナー
～インフォマティカ製品利用による事例のご紹介～
2019年1月21日この度、下記セミナーを開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
ご多忙中とは存じますが、お繰り合わせの上、ご参加下さいますようお願い申し上げます。
| 日時 | 2019年2月6日（水） 14:30～17:00 （受付開始 14:00） |
|---|---|
| 会場 | 東京都渋谷区南平台町1-1 ※会場名のリンクをクリックすると会場地図が開きます |
| 費用 | 無料（事前登録制） |
| 定員 | 25名 |
| 主催 | 日本システムウエア株式会社 |
| 共催 | インフォマティカ・ジャパン株式会社 |
| セミナー内容 | インフォマティカ社のデータ統合プラットフォームは、オンプレミスからクラウド連携、IoTなど様々な環境間でのデータ統合、分析、管理を提供するソリューションです。企業の統廃合やグローバル化を背景に、ニーズが高まっているデータ活用について、データ統合プラットフォームの最新事例を基にご紹介します。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【講演プログラム】 14：30～14：40 【ご挨拶】 日本システムウエア株式会社 サービスソリューション事業本部 営業統括部 島田 雄次 14：40～15：20 【第一部】「サプライチェーンマネージメントを実現したデータ連携」 ブリヂストンソフトウェア株式会社 株式会社ブリヂストンのサプライチェーンマネジメントのレベルアップを実現すべく、ブリヂストンソフトウェア株式会社では新しいデータマネジメントの思想を適用したデータ基盤構築を推進しております。データ基盤にはインフォマティカ社製品を導入しており、本事例をご紹介することで同社製品導入時のポイントを共有するとともに、今後のデータマネジメントの展望をご紹介します。 15：20～15：30 休憩 15：30～16：10 【第二部】デジタル変革時代における最新データアーキテクチャ インフォマティカ・ジャパン株式会社 データ連携はデジタルトランスフォーメーションの展開により「データ活用」にフェーズ移行しております。ビジネスにおける新たな付加価値を生み出すためのデータ活用を実現していくためには、社内外に散在する複数のアプリケーションから生成されるデータを統合的に収集、管理するとともに、ユーザーに対してタイムリーに配信し分析に利用してもらえるような基盤の整備が必要となります。それらの包括的なデータプラットフォームの最新事例を基にご紹介します。 16：10～16：40 【第三部】「データ基盤」を構築、運用するためのポイント 日本システムウエア株式会社 データ連携・活用のシステム導入では、システム間連携となるため、システム間の考慮漏れによる落とし穴が発生するケースがあり、運用面でも障害時に対応範囲があいまいとなるなど、苦慮するケースが多々ございます。そういった課題を解決するため、NSWではインフォマティカ製品の導入から開発、運用までワンストップサービスを提供しています。導入および、運用時の注意点を踏まえサービスをご紹介します。 16：40～17：00 質疑応答 ※プログラムの時間割、各講演の題名と内容については変更となる場合がありますので、ご了承ください。 ※お申込みが定員超過した場合は抽選とさせていただきます。参加可否については事前にメールでご連絡します。 ※本セミナーにお申し込みいただいた方の個人情報は、共催各社と共有します。当社および各社の個人情報の取り扱いについてご同意の上、お申し込みください。 ※本セミナーは、自社でデータ連携・活用を検討していらっしゃる事業者、団体の方を主な対象としています。対象外あるいは当社および共催各社にとって競合と判断されるお客様の場合、受講およびご入場をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。 |
NSW、インフォマティカ製品の導入支援サービス提供を開始 
インフォマティカ・ジャパン株式会社(プライバシーポリシー)
お問い合わせ先
- 日本システムウエア株式会社
サービスソリューション事業本部
営業統括部 第一営業部 島田、武藤 - TEL:03-3770-0096
- FAX:
- E-mail ：ml-it4e-dc@gw.nsw.co.jp
首都高3号線ライブカメラ